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【栃木県さくら市】栃木の農園で生まれたオリジナルいちご「さくらベリー」を使ったジェラートが新発売

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栃木県さくら市の「セブンハンドレッドファーム」は、自社農園で栽培するオリジナルいちご「さくらベリー」(品種:とちあいか)を使用した「ストロベリージェラート」1個90ml/480円(税別)を、6月22日(火)に自社公式サイトや関連施設にて販売を開始した。

農園で育てた価値を余すことなく届ける

セブンハンドレッドファームが展開する加工品ブランドの第1弾商品が「ストロベリージェラート」。栽培しているオリジナルブランドいちご「さくらベリー」のおいしさを、旬の時期だけでなく1年中楽しんでほしいという想いと、農園のあるさくら市の魅力を発信したいという想いから、加工品開発がスタートした。


同商品には、品質や味に問題はないものの、形や大きさなどの理由から青果として流通できない規格外品のいちごも活用。農産物を余すことなく活かし、新たな価値へとつなげる取り組みでもある。農園で生まれた恵みをできる限り活かし、大切に育てた想いや地域の魅力とともに届けることも、農業の役割の1つ。今回発売する「ストロベリージェラート」は、その考えを形にした第一歩となる商品だ。

オリジナルいちごを使用した果実感あふれるジェラート


「さくらベリー」は、さくら市の豊かな自然環境の中で育ち、甘みと酸味のバランス、芳醇な香りが特徴。

いちご本来の色合いで仕上げたストロベリージェラート

「ストロベリージェラート」には、「さくらベリー」を贅沢に70%使用している。試作を重ね、果実本来の甘みや酸味、香りをしっかりと感じられる味わいを実現。人工着色料は使用せず、たっぷり使用したいちごそのものの色合いによる鮮やかな赤色も特徴。果実を高配合しているので、まるでいちごをそのまま食べているかのような濃厚な果実感を楽しむことができる。

「ストロベリージェラート」は、自社ECサイトや農産物直売所「菜っ葉館」のほか、グループ会社の「セブンハンドレッドクラブ」「お丸山ホテル」にて販売している。

農産物の価値向上と地域の魅力を創出

セブンハンドレッドファームは、地域活性化には農業が不可欠であるという想いのもと、栃木県の豊かな農環境を活かした事業創出を目的として2023年に設立された。耕作放棄地の活用、環境負荷の低減、資源循環の仕組みづくりを通じて地域の自然環境や景観の維持を図ることを目指している。

農産物直売所「菜っ葉館」

農産物を育てるだけでなく、加工品開発や観光事業との連携など6次産業化にも取り組み、その魅力や価値をより多くの人へ届け、地域の魅力づくりにつなげることも農業の大切な役割であると考えている。今後はジャムや果実酒などの加工品開発を進め、自社農園で育てた農産物の新たな魅力を発信するとともに、地域資源を活かした価値創出に取り組んでいく。また同農園は、4月よりさくら市氏家地区の農産物直売所「菜っ葉館」の指定管理者として運営を行い、地産地消や食育活動を通じた地域振興にも取り組んでいる。

グループ会社と提携し地域の食や農の魅力を伝える

セブンハンドレッドクラブ

地域の夏祭りを開催した時の様子

セブンハンドレッドファームは、さくら市を中心に、ゴルフ場「セブンハンドレッドクラブ」や、

温泉宿泊施設「お丸山ホテル」といったグループ会社と提携し、地域に開かれた場づくりを推進。自産自消や資源の循環を積極的に進め、環境への負荷を抑えた持続可能な地域づくりにも取り組んでいる。

地域の食材や地酒を提供

また、ゴルフや宿泊で訪れた人に地域の食や農の魅力を伝えることで、さくら市に留まらず近隣市町村の地域資源を活かした新しい価値の創出を目指している。さらに、近隣地域で使われなくなった農地を承継し、新たないちごの観光農園の整備を進めているほか、来シーズンには自社農園で生産したいちごの海外輸出も予定している。

「セブンハンドレッドファーム」の自社農園いちごを使用した、果実感あふれるジェラート「ストロベリージェラート」を味わってみては。

セブンハンドレッドファーム公式ECサイト:https://700farm.official.ec
公式Instagram:https://www.instagram.com/700farm2022/

(山本えり)

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